2月12日コースを走行中に心臓の不調により意識を失って倒れた一般男性ランナー(20歳代)については、近くを並走していた、一般ランナー(医師、看護師、消防士、教員など含む)・救護ボランティアの方々の的確な処置(AEDなど)によりまして、一命をとりとめ、救急車により病院へ搬送されましたが、現在は意識も回復し、社会復帰ができるまで快方に向かっております。
当時、傷病者の対応にあたっていただきました多くの皆様には、一人の尊い命を救っていただき感謝を申し上げます。
また、ご心配いただきました多くの参加ランナーの皆様、誠にありがとうございました。
いわきサンシャインマラソン実行委員会